新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
(都市政策部) 都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について、今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
(都市政策部) 都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について、今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
また、まちなか再生を進めていく上では民間の活力を生かし、公民共創による民間主導・行政支援のまちづくり体制を構築する必要があるため、社会実験などの具体的な取組を実施しながら官民の役割を明確にし、実現化に向けた短中長期なロードマップを示していきたいと考えてございます。 (3)のまちなか再生のポイントを御覧ください。
次に、都市政策部について、都市計画推進事業について、道路空間利活用社会実験について今後も取組の継続を望む。しっかりと検証の上、市民にとってさらに利便性の高い道路空間の活用方法を考えられたい。 新潟駅南口西地区まちなか再生建築物等整備事業について、都市再生緊急整備地域の指定を受けたことによるプラスとマイナスの両面を勘案しながら事業を進められたい。
道路空間利活用社会実験においては、今後も取組の継続を望みます。しっかりと検証の上、市民にとって利便性の高い、さらなる道路空間の活用方法を考えていただきたいと思います。 都市交通政策課です。
次の都市デザイン推進事業(スマートシティ)は、都心部でのICTを活用したスマートシティの実現に向け、公民連携での社会実験を支援したほか、回遊性向上を図るための評価分析ツールの精度向上に取り組みました。
昨年度、しずチカの空間検討の社会実験を行っているようですけれども、今までどんな社会実験を実施して、どんな結果が出たのか。コロナ禍の中での御苦労もあると思うんですけれども、その辺のお話とウィズコロナ、この後どんな進め方をしようとしているのか、教えてください。
伐採した街路樹の利活用ということで、6月に報道があったんですけども、地元の木材加工会社と一緒に社会実験を実施しているという報道がされましたが、その内容と進捗状況について教えてください。
2つ目のアキハ花一番PR事業は、花のまち秋葉区の認知度向上並びに花卉・花木産業の振興を図る産地PRと鉢花の遠方市場への出荷支援として鉢花流通安定化社会実験に取り組みました。産地PRとしては、新日本海フェリーの船内や新潟、小樽両港でのアザレア新品種の展示などを行いました。また、花育推進として、区内の7つの幼稚園の卒園式、入園式でアザレアの展示を行いました。
常磐公園の向かい、常磐テラスという名前がついて、そこで昨年度、社会実験をいろいろ取り組まれておられるんですけれども、この内容ですね。それから、そこから見えてきたものなどあればお答えをいただきたいと思います。
令和3年度は、帆船を活用した実証運航を行ったほか、社会実験としてスケートエリア等を設置いたしました。 (キ)港湾労働者などの福祉の増進では、港湾厚生施設の改修、維持管理などを行いました。 (ク)神戸空港事業の推進では、航空需要の早期回復に向け、就航自治体等と連携し利用促進に取り組み、令和3年度の旅客数は172万人となりました。
10月1日から実施するにいがた2kmフラワーフェスタや〝東大通人中心の空間づくり〝社会実験″及びにぎわい創出イベントをはじめ、民間主体のイベントについても、併せて周知を図ります。このリーフレットは、商店街や公共施設、新潟駅などで配布する予定です。多くの方に情報を届けることで、イベントを盛り上げていきたいと考えています。 次に、資料4、「にいがた2km×8区」連携促進の進捗状況を御覧ください。
次に、都市像Ⅱ、環境健康都市について、旧新潟駅前通りで公共空間利活用の社会実験を実施するなど、都心エリアのにいがた2kmにおける居心地がよく歩きたくなるまちづくりを推進したほか、環境に配慮した取組を行う事業者、団体をONEカンパニーとして認定し、応援する制度を開始しました。
次に、(6)の東大通の社会実験の概要と今後についてということでお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 長井都心のまちづくり担当理事。
……………………………………………………………… 145 (1) にいがた2kmを指定した市長の覚悟と思い(市長) (2) 8区との連携への思い(市長) (3) 持続可能な公共交通機関を目指して(都市政策部長) (4) にいがた2kmシェアサイクルについて(都市政策部長) (5) にいがた2km食花マルシェについて(農林水産部長) (6) 東大通の社会実験
私ども静岡市では、情報発信の拠点として、ただいま社会実験を行っているJR静岡駅北口地下しずチカを活用して、静岡茶商工業協同組合が運営する喫茶一茶と連携して、静岡市の食材を利用したお弁当やお菓子等と組合せ、お茶の楽しみ方を提案することで、お茶の魅力を再発見していただき、多くのファンが生まれるようなプロモーションを展開しております。
具体的には、グランドデザインの策定という当初の活動から、6地区のガイドプランの検討、さらには、その実現に係るまちづくりの支援へと活動内容を広げていく際に、協議会が法人格を持つことで責任の所在が明確となり、社会的信用を持つことで開発関係者との協議・調整や社会実験の企画運営などが円滑に進むことから、一般社団法人への移行が行われました。
次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者の共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバスの社会実験を行いました。また、熊本に住み、働ける環境整備として、先輩起業家などのメンターを活用した起業家の発掘と育成を支援しました。
上段のナンバー94番、静岡都心地区まちなかウォーカブル推進事業は、ニューノーマルに対応し、屋外公共空間を持続可能な公共空間として利活用する手法や体制の構築を目的といたしまして社会実験を実施するものでございます。
広報課のしずチカ活用社会実験事業は、令和3年度予算分で、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。実績額が予算額を上回っている点につきましては、中事業、シティプロモーション推進事業費の範囲内で予算の組替えにより対応させていただいております。
これまでにも市は不採算バス路線への補助、区バスなど生活交通の社会実験やシニア半わりも行ってきました。しかし、既存のバス交通のほかに新たな公共交通などの導入がないと、買物難民、病院難民とも呼ばれている交通弱者の問題は解決できません。人口が少なく、もともと公共交通の乏しい周辺部での公共交通の在り方について、市長の考えをお聞かせください。